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小学生向けフォニックスレッスン 体験会を開催しました!

レッスンについて

こんにちは!

Englishroom Picnicのブログにお越しくださり、ありがとうございます!

今日はレッスン開催報告です♪

 

本日、豊島区駒込にある親子カフェ 『カフェhahaco』さんにて、

小学生低学年向けのフォニックスレッスンを開催しました。

 

カフェhahacoさんは感染対策もしっかりしてくださっていて、安心安全の少人数(参加者3名)で予定していましたが、

このご時世、特にここ週数間での状況の悪化ぶりもあってか、

残念ながら直前で2名のキャンセルが出てしまい(悲しいけど仕方ないですよね)、

1名の小学1年生の女の子+我が娘達(小学5年・年少)も連れて、

こじんまりとリラックスした雰囲気でレッスンが出来ました♪

 

 

小学1年の女の子・Hちゃんは、フォニックスを学ぶのは初めて。

英語の文字を書くこともこれからしようかな~という段階でした。

 

お母さんにお話しを聞くと、

これまでは英語の音は教材などを通してお家でも聞いていたけど、

強制すると嫌がるので、ほどほどに聞く程度。

 

 

でもですね、いざレッスンを始めてみると、

 

リアクションもとっても良いし、

発音もキレイで、

理解と覚えも早い!

 

ワタシ、ビックリしました~!

 

お母さんも、

「英語の音がちゃんと身に付いていたんですね~♪」

と嬉しそうに驚いていました。

 

↑Hちゃんがチャンツの内容をイメージして書いてくれた絵。とっても上手!good job!
(教材はRhymoePhonicsテキストです。)

 

ちょうど少し前に、英語講師オンラインサロンで、「我が家のおうち英語事情」というトピックで交流会があったんですが、

 

そこでも講師達が共通して思ったことが、

「経験をさせてあげることの大切さ・体験は学びの原動力」

 

でした。

 

 

今日のHちゃんのお母さんも、無理にやらそうとすると嫌がるので、

英語に触れる場を作ってあげて、

(習い事に行かせてあげる・家ではその教室の教材を強制せずに、お子さんのペースでやる)

お母さん自身は見守ってあげていたのがよかったのではと思います。

 

 

お子さんが幼いうちは、

 

・毎日計画的に教材などを進めていくこと

・ガッツリ向き合って何かをやらせようとすること

↑これをしようとすると、親もイライラして、継続できないと心が折れそうだし(涙)、

子供だって強制されると、嫌になっちゃいますよね~。

 

 

だから、幼いうちは、

 

体験させてあげる、ぐらいの気軽さで、

継続できなくても気にしないでほどほどに、

「楽しいな~」と思わせたらラッキー!

 

そんなスタンスで見守りながら、英語の音に触れさせるのが良いですよね♪

 

 

あともう1つは、

 

親自身が熱中して英語を学んでみたり、楽しんでいる姿を子供に見せることは、

 

私の経験上、とっても効果アリです♪

 

 

今日も、一緒に連れて行った年少の娘、レッスン中はおもちゃで遊んでいて全く興味を示していない感じでしたが、

帰宅して、ふいに、レッスンでやった手遊び歌を歌っていました!

子供って聞いていないようで、しっかり頭に残ってるんですね☆

 

 

本日、カフェhahacoさんにて体験レッスンを行った『小学生向けフォニックスレッスン本編』の詳細については、決まり次第、ブログでもお知らせ致します。

 

 

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました♪

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