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英語とわたしの30年 ~中学時代~

講師日記

こんにちは!
今日もEnglishroom Picnicのブログにお越しくださり、ありがとうございます。

私は現在40代半ばです♪ そして私が英語を習い始めたのが中学1年生。そう、かれこれ30年以上たちました。

 

約30年間、どうやって私が英語と付き合ってきたのか、

どんなことで凹んだか、

嫌になったのか、

でも付き合いをやめれずに続けてきた四半世紀(もっと長い)について書きたいと思います!

恥をさらしながら、でも私のことをもっと知ってもらえたら♪

そしてみなさんの英語学習のきっかけになれば♪

 

今日はまずは中学時代編☆

私の英語学習は中学生からスタートしました。

それまでの英語に対するイメージは…

コワい!!!  え?なんで(-_-;)

私が育った地元には米軍基地があります。

基地があると、良くない噂や事件についても聞くことが多く、

いつに間にか、

米軍=外国=英語=怖い

 

↑この式が私の頭の中で出来上がっていました💦

そのせいか、外国人の人が近くにいて、自分と同じ方向に歩いていたら、

「後をつけられた!!」

なんて親に報告するような、被害妄想が行き過ぎたビビり小学生でした…チーン

 

今思い返してはっきり言えること、

「いくら身近に英語環境があっても、
居心地が悪かったり好きじゃなかったら
意味がない!!」

 

 

 

 

あ~、勿体ない、ワタシ・・・

中学時代、近所の友達が基地の関係者?がやってる英会話教室に通っていたのですが、羨ましいとかいう感情は一切なく、

「え、それって楽しいの?(疑)」

なんて思っていました。

 

そして、中学の授業では、以前にもブログに書いたとおり、
詳しくはこちらのブログへ☆

英語の先生に私の発音を笑われ、クラスの男子にも一緒に笑われ、

「英語なんて話せるようになる気が全くしない… おとなくし、単語覚えたり、文法を覚えてテスト勉強に励もう…」

 

そんな中学時代でした。

 

次は高校時代について書きたいと思います☆

最後までお読みくださり、ありがとうございました♪

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