レッスン一覧・体験はこちら

ママ必読!フォニックスについての理解を深めよう!

お知らせ

こんにちは!

今日もEnglishroom Picnicのブログにお越しくださり、ありがとうございます。

 

早速ですが、最近、なにかとよく耳にするようになった『フォニックス』

一体なんのことでしょう??

 

言葉は聞いたことあるけど、ちゃんと理解できているかどうか…

あれでしょ、あれ、発音がどうとかで、とにかく子供にさせておくといいものでしょ?

 

 

 

はい、フォニックスが気になっているママ達♡お子様の英語教育に敏感にアンテナを張っていて素晴らしいです!

最近はおうち英語をしているママ達の間でもフォニックスについて関心を持っている人が多いですよね♪

 

でも…

 

あやふやな理解では勿体ないです…

 

 

 

 

 

フォニックスを知ろう

フォニックスを誤解している!?

 

もしかしてあなたはこう思っていませんか?

 

・フォニックスは発音学習のこと
・早い時期から始めるほどよい
・流暢に文章が読めるようになる …etc

 

これ↑、全部、誤解です!!ガーン!

 

大丈夫ですよ~。
今日、ここで私がしっかりわかりやすく説明しますので、最後までお付き合いください~♡

 

 

フォニックスの定義

 

英語の音と文字をつなげる学習法・指導法のこと』

 

英語圏の子ども達の、読み書き学習のメソッドであるフォニックス、最近では日本でも英語教室や一部の小学校などで浸透してきていますよね。

 

 

あの、スミマセン…英語の音って?どういうこと?

あ、こちらこそすみません!説明しますね。

普段の会話で使っている、「話し言葉」の英語のことです。

話し言葉である英語を文字につなげる=フォニックスです!

もう少し後の方で、詳しくまた説明しますね!

 

 

 

なるほど…

フォニックス、どんなことをやるのかしら…

 

 

フォニックスで学ぶこと

 

フォニックスでは、次のような内容を学びます。

 

・どんな音素があって、どんな音なのか?
・どうやって発音するのか? (♦注意)
・その音素はどうやって書くのか?
・単語の中の音素を聞き分ける
・音素と音素をつなげて単語を作る
・聞いた単語を書く

 

音素ってなにかしら?

音素とは、英語の音の最小の単位のことで、

たとえば、cat(猫)だったら、c/a/t の

3つの音素で構成されています。

 

 

 

フォニックスの種類によって、または教材によってアプローチの仕方や教え方は異なりますが、あくまでも話し言葉である英語を文字につなげる=フォニックスを学ぶのがフォニックスです。

 

 

(♦注意)この「どうやって(その音素を)発音するのか?」という部分にだけに注目してしまうと、「フォニックス=発音学習」と誤解してしまうので気を付けてくださいね。音素の発音を正しく学ぶことで単語の発音はよくなりますが、それはあくまでフォニックスの一部でしかありません。

 

 

 

なるほどねえ…私、ちょっと誤解してたのかも…

大丈夫ですよ!

では次は、「いつ・どの段階で学ぶべき?」について、

見ていきましょう!

 

子どもが文字に興味を持ち始める時期とは?

子ども達がどの段階で文字に興味持ち始め、普段から聞いて話している言葉がどうやって文字と結びついていくのかについて、見ていきましょう!

 

日本語の環境で育った子ども達

 

(イラスト元:フリーイラスト素材『イラストレイン』)

 

あなたのお子さんが産まれてきてから、毎日ご家族やお友達、ご近所さん、テレビなどからたくさんの日本語を聞きながら、そして1歳前後から少しずつ言葉をしゃべりながら成長していきますよね。

そして5歳前後になったある日、

 

5歳児「ママ、おにぎりってどうやって書くの?教えて~」

 

ママ 「まずね、『おにぎり』の『お』はこう書いて、『に』はこうで・・・」

 

お子さん 「『お』ってこう書くんだね、『に』はこうなんだね…」

 

はい!このように、お子さんは文字に興味を持った時、「日本語の音と文字をつなげる」ことが出来ました!

 

 

英語圏で育った子ども達

 

(イラスト元:フリーイラスト素材『イラストレイン』)

 

同じような現象が英語圏のお子さんでも起こります。

日常的に英語を聞いて話して成長し、文字に興味を持つ5歳ぐらいになった時、

「catってどうやって文字で書くんだろう? 教えて~」

 

となる訳です。

 

このように、英語圏の子ども達が「日常的に使っている英語=音」と「文字」との関連を学ぶのがフォニックスです。

 

 

 

フォニックスは日本語のひらがなに似ている!?

 

日本で考えると、読み書きの土台として「ひらがな」がありますよね。ひらがなは「つ」はこう書いて、「く」はこうで、「し」はこう書いて…という具合に、1つの文字に対して1つの音が決まっているという特徴があります。

 

一方、英語の場合、「アルファベット」があります。犬はdogと綴りますが、「ディ・オー・ジー」とは読まず、それぞれの音素d/o/gをつないで発音します。
さらに、日本語のように1文字に対して1音ではなく、綴りと読みが一致しない単語も多く、文字と音が1対1ではありません。
そう考えると、日本語のひらがなと比べて少し複雑ですよね。

 

英語には日本語にはない音素も多数存在するので、まずは音素を知り、それを正しく発音できるようになることが必要です。そのためには教える側の講師の正しい知識・指導が必要です、不可欠です!(私、頑張っています笑)

 

 

日本人はフォニックスを学ぶ前にやるべきことがある

 

なるほど!それなら、日本でひらがなをはじめに習うみたいに、英語はフォニックスから始めたらいいのね!うちの子、まだ英語は何もしてないけど、もうすぐ小学生だし、フォニックスをやるわ!

 

そうですよね、そう思いますよね。

 

でもですね、すごく大事なことを忘れていませんか?(先程の、おにぎりと女の子の図を思い出してみてください)

あなたは、日本語が何もインプットされてない0歳のお子さんに、「お」はね、こういう字だよ、とか、「に」はね、こうやって書くのよ、なんて教えますか? 日本語の知識がゼロの子に、「お」とか「に」とか、音や文字を教えても、そもそも「おにぎり」って言葉も存在も知らないので、使い方がわからないし、何とも結びつかないですよね。

 

英語圏の子ども達が、5歳前後でフォニックスを学んで、音と文字が結びつくのは、それまでに蓄積された英語(聞いたり話したりしてきた英語)があるからこそなんです!

 

ですので、日本に暮らす子供達は、フォニックスを始める前に、不足している英語音声のインプット(英語特有の音・リズムや語彙など)(※1)を乳幼児期にしておくことが必要です。そしてこれらが土台となり、フォニックスの理解も深まり、その後の英語学習へスムーズにつながっていくのです。

 

画像出典:Rhymoephonics

 

上の図、とてもわかりやすいですよね。

音韻認識(英語音声のインプット)が不足してしまうと、地中の根っこの部分が不安定になり、せっかく芽を出して葉をつけたとしても、枝を伸ばし、たくさんの葉をつけて成長することが難しくなるのです。途中でグラついてしまうことも…

 

 

年齢に沿って成長の過程で、このように音から文字へとつながっていきます↓

画像出典:Rhymoephonics

 

※1「日本人に不足しがちな、土台となる英語音声のインプット」について、特に重要なことは、「英語特有のリズム」の習得です。
日本語と英語は言語の中で最も遠い言語と言われるように、日本人にとって英語を習得することはとても大変なことです。その原因の一つは「英語と日本語のリズムの違い」にあるのです。

 

 

英語特有のリズムとは?

 

リズムが違う…って言われても、

正直、実感がわかないんですけど?

 

そうですよね。

では、例えば、こんな風に感じたこと、ありませんか?

・欧米の人ってやたら大袈裟なくらい、感情豊かにしゃべるなぁ
・身振り手振りが激しいなぁ
・時々、早口になったかと思えば、声が大きくなったり…

 

 

これらすべて、日本語とは全く異なる、英語特有のリズムのせいなんです。(細かく言えば、息の出し方、呼吸の仕方なども違います!)

 

不十分なインプットの状態でフォニックスを学ぶとどうなるか?(その後の英語学習にどんな影響が出るか?)というと

 

・音素をつなげて発音できるようになったとしても、英語の意味を理解し、感情を伝えることに苦労する。
➡【なぜ?】日本語のリズムのままで英語を話すと、どこが大事なのか、強調しているのか、感情が込められているのかが伝わらない。
・音素を組み合わせて単語が読めて書けるようになったとしても、文章で英語の意味を理解することに苦労する。
➡【なぜ?】人は読んだり書いたりする時でさえ、頭の中でリズムを鳴らしているから。

 

日本人向けのフォニックスがある!

 

英語音声のインプットの大切さは理解できました。

でも…じゃあうちの子はもう小学生で、これまで英語に触れさせる機会がなく、何もして来なかったので、今更フォニックスから始めても遅いってことですか??(涙)

 

 

あ!すみません!そうですよね、「乳幼児期に英語の音のインプットが必要」なんて言うと、すでに成長されたお子さんを持つママ達は不安になっちゃいますよね。

結論からいうと…大丈夫です♡

リズム習得のことも考慮に入れ、英語音声のインプットしながらフォニックスが学べる、日本人向け(日本語で育った人)の素晴らしいフォニックスがあるんです♡♡

 

この新しいフォニックスメソッド、私も知った時に目から鱗がおちました!

その名も ”Rhymoe Phonics(ライモーフォニックス)”

 

画像出典:Rhymoephonics

日本語で育ったお子さんはもちろん、英語特有のリズムに馴染みのない私達世代の大人にもオススメのフォニックスです♪ リズムを意識し体に取り込みながら、音素を知り、その発声の仕方を身に付け、単語から文へ滑らかな英語へとつなげていくことが可能になるメソッドです。

 

この新しいフォニックスの詳しい内容については、次の機会に書きたいと思います。なぜなら現在、私、このフォニックスを指導するためのトレーニングを受講中だからです!しっかりトレーニングを受けて、しっかり魅力をお伝えしますね♡

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました