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我が家にある、イースターに読み聞かせたい絵本

講師日記

こんにちは!

前回に引き続き、今回もイースターの内容です。

我が家にある、

・イースターについての絵本
・イースターの絵本ではないけど、ウサギや卵など、イースターに関連するものが出てくる絵本

これらについてご紹介したいと思います♪

Hop! Hop!

by Leslie Patricelli

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とっても可愛くて無邪気な赤ちゃんのシリーズのイースター版。
このシリーズはお子さんよりもママのファンの方が多いのでは?と思うほど、可愛くて癒されます♡
内容は、イースターエッグのペイントの様子・エッグハントの様子についてなど、イースターの楽しみ方がよくわかる本です。
単語数があまり多くないので、英語苦手ママにもオススメ♪

 

Where Are Baby’s Easter Eggs?

by Karen Katz

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こちらも「お馴染みのあの赤ちゃん」のイースター版。イースターエッグを見つけるためにいろいろ探し回る赤ちゃん、ウサギやひよこ・ジェリービーンズなどイースターにまつわるものを次々と発見するお話です。
Karen Katzさんと言えばしかけ絵本(lift-the-flap book)、お子さんと楽しくめくりながら読み進めることができます。
でも、ここで要注意なのは、1,2歳ぐらいのお子さんだと、めくりを破いてしまったり(涙)、もっと小さい子だとナメナメしてしまう可能性大です…(笑)

 

We’re Going on an EGG HUNT

illustrated by Laura Hughes

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エッグハントに出かけるウサギ達のお話。子羊やひよこ・ハチ・アヒルに出会いながらエッグハントをし続け、最後に見つけてしまったのは…!?
同じフレーズ、似たようなフレーズがたくさん出てくるので、いつの間にか覚えて、おもわず口ずさみたくなるような、英語のリズムを楽しめる本です。
こちらの本もしかけ絵本(lift-the-flap book)になっていて、卵をみつけるワクワクが味わえます。

 

Easter

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こちらの本はイースターに関連する動物やものを、1ページごとに写真や絵で紹介してあります。お子さんに「ママ、イースターってなに?」と聞かれた時などに、こちらの絵本の写真を見せながら教えてあげるとわかりやすいですね♡
また、表紙に「touch and feel」と書かれてあるように、所々、ザラザラ素材になっていたり、フワフワ素材があったりするので、小さなお子さんが触感を楽しむことも出来ます。

 

The Golden Egg Book

illustrated by Leonard Weisgard

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こちらはイースターについて書かれた絵本ではありませんが、イースターの定番である卵、ウサギ、ひよこが出てくる絵本です。
細かいところまで丁寧に描かれた美しい絵本で、うさぎの可愛らしさに癒されます。独りぼっちのウサギが卵をみつけ、中身は何かなと想像しながら割ろうとしたり。ついには疲れて眠ってしまい、目が覚めると…
文字数も多く、文も少し長めです。

 

I am a Bunny

by Richard Scarry’s

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こちらもイースターについて書かれた絵本ではありませんが、バニーちゃんが主役の可愛らしい絵本です。
子ウサギのニコラス君が、春夏秋冬で好きなこと、過ごし方、遊び方などをおしえてくれます。こちらの絵本も細かい部分まで描写された美しくて繊細な絵がとっても素敵です。
単語数もそれほど多くなく、見開きページに1~2文程度です。

 

いかがでしたか?
お子さんに読み聞かせたくなる絵本はありましたか?

おうち英語のお役に立てたら嬉しいです♪

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